教育訓練給付金で生成AI・データサイエンスの講座は受けられる?探し方と実例
情報を確認した日:2026-11-08
結論:受けられる講座があります。2026年10月1日付で専門実践教育訓練に新しく指定された講座の中に、生成AIを題材にした講座が含まれています。対象講座は厚生労働省の「教育訓練講座検索システム」で探せます。
指定一覧に載っている AI 系講座の例
| 講座名(一覧の表記) | 運営 | 種類 | 形式・期間 |
|---|---|---|---|
| 生成AI×業務効率化 実践コース 3ヶ月 | TechMentor | 専門実践(第四次産業革命スキル習得講座) | eラーニング・3か月 |
| ゼロから始めるAIエンジニア講座セット(生成AI実践版) | デロイトトーマツディープスクエア | 専門実践(同上) | eラーニング・6か月 |
| “超実践型”生成AIマスター講座 | MEキャンパス | 専門実践(同上) | 一部eラーニング・6か月 |
| AIエンジニア育成コース+PHP | インターネット・アカデミー | 一般教育訓練 | 東京・通学・9か月。経費合計695,981円 |
| データサイエンスリテラシーコース | 放送大学 | 一般教育訓練(再指定) | eラーニング・12か月。経費合計57,000円 |
専門実践の一覧には受講料の欄がないため、上の3講座の受講料と実際の給付額は、ここでは確認できていません。
計算の例:一般教育訓練の「AIエンジニア育成コース+PHP」は経費695,981円で、20%なら約13.9万円ですが、一般教育訓練の上限は10万円なので、給付は最大10万円です(計算は当サイト)。
対象講座の探し方
- 厚生労働省の「教育訓練講座検索システム」で、指定を受けた講座を検索する。
- 講座の種類(一般・特定一般・専門実践)を確認する。種類で戻る割合と上限が変わります(給付金の条件の記事)。
- 受給の要件や手続きは、住んでいる地域を管轄するハローワークに問い合わせる。
対象は約17,000講座あり、オンライン・夜間・土日の講座もあります。デジタル関係では、専門実践に経済産業大臣認定の「第四次産業革命スキル習得講座」やITSSレベル3以上の資格を目標とする講座、特定一般にITSSレベル2の資格を目標とする講座が含まれます。
出典(すべて 2026-11-08 に確認)
- 厚生労働省 専門実践教育訓練 指定講座(令和8年10月1日付)プレスリリース:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75305.html
- 同 別添1(指定講座一覧):https://www.mhlw.go.jp/content/11804000/001533730.pdf
- 厚生労働省 一般教育訓練 新規指定:https://www.mhlw.go.jp/content/001483352.pdf
- 厚生労働省 一般教育訓練 再指定:https://www.mhlw.go.jp/content/001752228.pdf
- 厚生労働省 教育訓練講座検索システム:https://www.kyufu.mhlw.go.jp/kensaku/
- 厚生労働省 教育訓練給付制度 リーフレット:https://www.mhlw.go.jp/content/001155029.pdf
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